「東大阪市政令市グレードアップ構想」を提唱します
・東大阪宝くじで15億円の予算を確保します
・児童相談所を市で設置し、子供の安全を速やかに確保します
・都市計画税等の税収を東大阪市に移管させます
9月25日東大阪で生まれる
大阪商業大学付属幼稚 卒園
近畿大学付属小学校
近畿大学付属中学校
近畿大学付属高等学校
神戸学院大学 経営学部経営学科 卒業
平成31年9月、待望の新・市民会館「文化創造館」が完成しました。
新・市民会館の建設はイバラの道でした。永和の旧会館は老朽化がひどく倒壊寸前であったにも関わらず、10年以上に及ぶ「小田原評定」で結論が出ないままでしたが、平成24年第2回定例会本会議にておか修一郎市議(当時)が自由民主党を代表して発言し、八戸ノ里旧病院跡地に大規模バージョンアップして建設するべきであると主張し物議を呼びました。
その後おか修一郎市議(当時)は粘り強く関係者を説得にまわり、平成25年11月11日新設が決定しました。
優れた音響と展示環境を確保し、1500名収容の大ホールと300人収容の小ホール、20の会議室を備えた大阪府下でも有数の市民会館がまもなく完成します。
「東大阪市花園ラグビー場」は大規模リニューアルし、生まれ変わりました。
2019年9月、2019ラグビーワールドカップが花園ラグビー場で開催されました。
今回の大規模改修はその必要前提になるリニューアルで、総工費72億円6千万円、ナイターでも利用できるよう4基の大型照明、710インチの大型スクーン、北側に新たにスタンドを新設して総収容人数2万6千人になり、かなり老朽化していた建物は大規模に補修され、これでワールドカップの花園開催がようやく可能となりました。
かねてより、自民党東大阪市第一支部のおか修一郎支部長は、市議会で繰り返し花園ラグビー場の改修に関わる予算の確保に向けて尽力してきましたが、市議現職当時から東大阪市の想定している予算41億円では国際連盟が要求している規模の改修は出来ないと強く懸念しておりました。当然ワールドカップの花園開催は出来なくなります。
国は共同開催者である大阪府が予算を拠出していないことを疑問視して予算交付に難色を示しているなか、いよいよタイムリミットが迫る平成28年7月、おか支部長と野田義和市長は中山泰秀大阪府連会長(当時)を通じて、菅義偉内閣官房長官に直接要望し、29億円の交付金・助成金を確保しました。
子どもが減り続けるまちに未来はありません。
子育てしやすいまちづくりの一つに医療費の負担があげられます。
おか修一郎市議は、これまでの小学校入学前までの医療費無償化を中学校卒業時まで拡充する事を実現しました。
財源を求めるため、いかなる反対にもめげず赤字施設を民営化して確保しました。
市民の皆様のご理解が、子どもの安心が大きく広がりました。
おか修一郎市議(当時)は平成25年第3回定例会において、1年以上の粘り強い協議を経て小学校にエアコンを設置するための研究予算を可決し、2年に渡る学校現場での実証実験を繰り返し行ってきました。
その後、維新の会や共産党などが他の予算を優先することを主張したため遅れに遅れましたが、平成31年秋に全ての小学校普通教室にエアコンが設置されることになりました。
また自民党大阪府連は平成30年7月に安倍総理に直接予算の国補助を求めた結果、国からの予算を利用できることになりました。
おか修一郎支部長は、一日の早い全ての設置を実現するため、奔走しています。
希望するすべての人が安心して子どもを預けて働くことができるよう新施設を整備して、待機児童ゼロにしました。
介護施設の数は増えても、そこで働く介護士の数はなかなか増えません。介護士の処遇改善等の施策を拡充し、介護施設の充実から高齢者の安心を確保しました。